軽井沢とエルミタージュ・ドゥ・タムラ ~French cuisine at Karuizawa~

仕事で軽井沢に行ってきました。

関東では桜の開花宣言がされましたが、軽井沢はまだまだ冷えますね。

今日は「森の扉」という会社の梅村さんご夫妻と、PACE AROUNDというアンティークのお店でミーティング。面白いことにロンドンコネクションで、旦那様が初めて行ったのがイギリスということで、ロンドンの話や奥様のEssex州でのガーデニング鑑賞の話など、いろいろ話しました!こちらのPACE AROUNDのオーナーさんもアンティーク家具をロンドン北部の方に買い付けにいくそう。私は南ロンドンのルイスの街がアンティーク家具の街なのは知っていたのですが、ロンドンに北にあるのですね。軽井沢のこちらでロンドン繋がりが集まったのも何かの縁。

それから、森の扉さんの仕事ぶりをご自邸で見せて頂き、これもまたセンスの良い感じで共感しました。「今後なにか一緒にモノづくりができる」という予感です。

そして仕事を終え、夕食はなんとスタッフの幼馴染がトップシェフの「エルミタージュ・ドゥ・タムラ」へ。作家の水上勉さんの別荘を現代的なガラスで覆って改装したレストラン。

現代の要素と懐かしい感じが交じり合う空間。

料理は、初めの1品目からクリエイティブ溢れる現代的な前菜でした。仕事を終えた安堵感からワインを飲みながら、シェフのおすすめのコースを堪能しました、素晴らしかった。ソムリエの方が説明してくださるワインもとても美味しいですよ。

皆さんも、軽井沢に行かれた時は「エルミタージュ・タムラ」でランチかディナーを楽しんでみてはいかがでしょうか?

   

 

ホテルニューヨーク・ロッテルダム ~Recommended favorite stay~

日本で働いていた時、私がヨーロッパに初めて出張に行った際に、帰りに休暇を4日戴き、昔の先輩のいるロッテルダムに寄りました。その際、お勧めのホテルがこのHOTEL NEW YORK, ROTTERDAMでした。それは2002年だったと記憶しています。私はそれまでホテルに泊まるといっても日本のホテルで比較的オーソドックスなホテルに泊まることが多く、大袈裟ですが当時「気持ちに高揚感がでるホテルに初めて泊まったと感じた記憶」が鮮明に残っています。

hotelnewyork ロッテルダム2 hoteru

そのホテルは、HOLLAND-AMERICA LINEの本社だったという経緯があり、リノベーションしたホテルなので外部はクラッシックな造りです。 歴史的に1626年にニューアムステルダムがハドソン川下流のマンハッタン島にオランダの植民地が建設されたという歴史になんとなく触れた?(笑)感じがしました。

どの部屋も同じ間取りやデザインは殆どなく、どの部屋も個性がありました。ロッカーなんかもスチールロッカーなんですが、カッコいいですよね。お風呂はネコ脚のお風呂だったし、なんとなく映画に出てくる感じなインテリアで嬉しい気持ちにさせてくれるホテルでした。

ペントハウスは屋根裏に上がるのですが、その階段も楽しいし、大きな屋上庭園もついていて、キッチンもあるので大人数でも楽しめます。

このホテルはロッテルダムの駅で降りて自転車を借りて、約15分マース川に向かいこぎます。

この行程がまた街を探索できて楽しいんですよー。途中には旧庁舎や市場、そしてクンストハル美術館やキューブハウスなど、いろんなものを見ながらぷらぷら行き着くことができるのです。(荷物が多いときはタクシーですが)

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そして、このホテルはレストランも最高!ムッスル(赤貝?)のワイン蒸しが鍋ごとでてきて、豪快で美味しい!ビールはなぜかハイネケンが美味しい。オランダにハイネケンのビール工場があり、フレッシュな感じがあります。もちろんマーストリヒトのホワイトビールもあり美味しいです。

私はこのホテルが大好きでした。

ロッテルダムに行くことがある方にはお勧めです!(なかなか居ないと思いますが、、、)笑

hotel inside linkedinLINKEDINより

里山十帖 ~Recommended favorite stay~

研修で新潟県にある「里山十帖」という宿に泊まってきました。研修なので各ディテールの視察とサービスの提供を垣間見ながら、自らが体感し仕事に繋げることです。

まず出迎えてくださったスタッフさんにファーストドリンクで迎えられ、そのあと施設内に興味があるのであれば案内をしていただけるということで、ざっと案内をしていただきました。

すでに皆様もご存じCreated by Jiyujinですから、コダワリの宿であり空間にそれは随所に表れていました。部屋に案内され、そこからの風景が水墨画のように美しい。お風呂も雪見風呂になり、化粧水のようなつるつるのお湯がとても気持ちが良く、お湯の良さは本当に素晴らしいものがありました。

そして、食事の時間になりモダンジャパニーズのダイニングへ。こちらも梁が現しで民家の障子建具や市松の襖が現代に通じるいい雰囲気を醸し出していました。

さて、食事提供も今回の興味の見どころでした。メニュの前に「早苗饗」(さなぶり)という説明の文から入ります。伝統的な「おもてなし」自然に感謝しましょう。神さまに感謝しましょう。先祖様にも感謝しましょう。ということを経て続けられてきた早苗饗、コンセプトの基にディナーが続きます。BIO Menuというべきか、マクロビといいますか、ほんの少しの量の食材が多数現れます。無添加、砂糖類なしなど、健康に対し気を使っているメニューとのことでした。

外には雪のかまくらがあり、私自身も生まれて初めてこのスケールのかまくらに入りました。ワインなど飲めるようになっていまして、視覚的には素敵です。ただ、長時間いるとやや寒さがしみますが。(笑)

空間サービス、豊かなことに対するサービス、食に対する命題など、伝統・知・美味・空間など、様々な要素を学ぶことが出来たと思います。色々な気づきをありがとうございました~。

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