くぼみアパートメントがYou Tube「ゆっくり不動産」に動画撮影・掲載をして頂きました。
カーブしすぎる家・ゆっくり不動産
建設中の様子
弊社で長く取り組んできた「くぼみアパートメント」がようやく足場が取れてきました。アパートの住人同士がくぼみ中庭でテーブルを囲い、繋がりが持て、ひいては『街のくぼみ』として地域に人たちともちょっとした話ができて繋がれる場を目指しました。コロナ禍、住まい方が変容し、シェアハウスのあり方を再考し、計画を立案してきました。途中、ウッドショックを挟み、1年延期などもあり(結局価格が元に戻ることはなかった)、停滞した時期もありましたが、執念を持ちながら作り上げてきました。