イサムノグチ in Hokkaido  ~モエレ沼公園へ~

先日出張で札幌に出向いたときに、仕事を終えてからモエレ沼公園を訪れました。

この公園はイサムノグチが札幌に設計した公園です。この公園を歩いているとヨーロッパのポプラ並木のようで、異国にいる錯覚になります。

大地の緩やかな傾斜などが大変気持ちがいい。ガラスのピラミッドはもしかしたらアーキテクトファイブが設計したかもしれませんが、この建物もずいぶん前からあるけれどもこの大地の中では映える建築です。

公園を歩いていて、北欧ストックホルムのアスプルンドのランドスケープを訪れたときのことを思い出しました。あの公園(葬祭場)も素晴らしい大地の傾斜で雰囲気を醸し出していました。

http://fika10.com/Sweden/trip_se_18.html

イサムノグチを初めて見たのはNYのアストリアにある美術館でした。その後、帰国したときに香川県イサムノグチ庭園美術館に訪れたときに、子供の時の原体験からこの彫刻家が生まれたのだと感じたのでした。

http://www.noguchi.org/museum/japan_jp

子供から大人まで、なにかを感じられる公園だと思います。

軽井沢とエルミタージュ・ドゥ・タムラ ~French cuisine at Karuizawa~

仕事で軽井沢に行ってきました。

関東では桜の開花宣言がされましたが、軽井沢はまだまだ冷えますね。

今日は「森の扉」という会社の梅村さんご夫妻と、PACE AROUNDというアンティークのお店でミーティング。面白いことにロンドンコネクションで、旦那様が初めて行ったのがイギリスということで、ロンドンの話や奥様のEssex州でのガーデニング鑑賞の話など、いろいろ話しました!こちらのPACE AROUNDのオーナーさんもアンティーク家具をロンドン北部の方に買い付けにいくそう。私は南ロンドンのルイスの街がアンティーク家具の街なのは知っていたのですが、ロンドンに北にあるのですね。軽井沢のこちらでロンドン繋がりが集まったのも何かの縁。

それから、森の扉さんの仕事ぶりをご自邸で見せて頂き、これもまたセンスの良い感じで共感しました。「今後なにか一緒にモノづくりができる」という予感です。

そして仕事を終え、夕食はなんとスタッフの幼馴染がトップシェフの「エルミタージュ・ドゥ・タムラ」へ。作家の水上勉さんの別荘を現代的なガラスで覆って改装したレストラン。

現代の要素と懐かしい感じが交じり合う空間。

料理は、初めの1品目からクリエイティブ溢れる現代的な前菜でした。仕事を終えた安堵感からワインを飲みながら、シェフのおすすめのコースを堪能しました、素晴らしかった。ソムリエの方が説明してくださるワインもとても美味しいですよ。

皆さんも、軽井沢に行かれた時は「エルミタージュ・タムラ」でランチかディナーを楽しんでみてはいかがでしょうか?

   

 

ホテルニューヨーク・ロッテルダム ~Recommended favorite stay~

日本で働いていた時、私がヨーロッパに初めて出張に行った際に、帰りに休暇を4日戴き、昔の先輩のいるロッテルダムに寄りました。その際、お勧めのホテルがこのHOTEL NEW YORK, ROTTERDAMでした。それは2002年だったと記憶しています。私はそれまでホテルに泊まるといっても日本のホテルで比較的オーソドックスなホテルに泊まることが多く、大袈裟ですが当時「気持ちに高揚感がでるホテルに初めて泊まったと感じた記憶」が鮮明に残っています。

hotelnewyork ロッテルダム2 hoteru

そのホテルは、HOLLAND-AMERICA LINEの本社だったという経緯があり、リノベーションしたホテルなので外部はクラッシックな造りです。 歴史的に1626年にニューアムステルダムがハドソン川下流のマンハッタン島にオランダの植民地が建設されたという歴史になんとなく触れた?(笑)感じがしました。

どの部屋も同じ間取りやデザインは殆どなく、どの部屋も個性がありました。ロッカーなんかもスチールロッカーなんですが、カッコいいですよね。お風呂はネコ脚のお風呂だったし、なんとなく映画に出てくる感じなインテリアで嬉しい気持ちにさせてくれるホテルでした。

ペントハウスは屋根裏に上がるのですが、その階段も楽しいし、大きな屋上庭園もついていて、キッチンもあるので大人数でも楽しめます。

このホテルはロッテルダムの駅で降りて自転車を借りて、約15分マース川に向かいこぎます。

この行程がまた街を探索できて楽しいんですよー。途中には旧庁舎や市場、そしてクンストハル美術館やキューブハウスなど、いろんなものを見ながらぷらぷら行き着くことができるのです。(荷物が多いときはタクシーですが)

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そして、このホテルはレストランも最高!ムッスル(赤貝?)のワイン蒸しが鍋ごとでてきて、豪快で美味しい!ビールはなぜかハイネケンが美味しい。オランダにハイネケンのビール工場があり、フレッシュな感じがあります。もちろんマーストリヒトのホワイトビールもあり美味しいです。

私はこのホテルが大好きでした。

ロッテルダムに行くことがある方にはお勧めです!(なかなか居ないと思いますが、、、)笑

hotel inside linkedinLINKEDINより

里山十帖 ~Recommended favorite stay~

研修で新潟県にある「里山十帖」という宿に泊まってきました。研修なので各ディテールの視察とサービスの提供を垣間見ながら、自らが体感し仕事に繋げることです。

まず出迎えてくださったスタッフさんにファーストドリンクで迎えられ、そのあと施設内に興味があるのであれば案内をしていただけるということで、ざっと案内をしていただきました。

すでに皆様もご存じCreated by Jiyujinですから、コダワリの宿であり空間にそれは随所に表れていました。部屋に案内され、そこからの風景が水墨画のように美しい。お風呂も雪見風呂になり、化粧水のようなつるつるのお湯がとても気持ちが良く、お湯の良さは本当に素晴らしいものがありました。

そして、食事の時間になりモダンジャパニーズのダイニングへ。こちらも梁が現しで民家の障子建具や市松の襖が現代に通じるいい雰囲気を醸し出していました。

さて、食事提供も今回の興味の見どころでした。メニュの前に「早苗饗」(さなぶり)という説明の文から入ります。伝統的な「おもてなし」自然に感謝しましょう。神さまに感謝しましょう。先祖様にも感謝しましょう。ということを経て続けられてきた早苗饗、コンセプトの基にディナーが続きます。BIO Menuというべきか、マクロビといいますか、ほんの少しの量の食材が多数現れます。無添加、砂糖類なしなど、健康に対し気を使っているメニューとのことでした。

外には雪のかまくらがあり、私自身も生まれて初めてこのスケールのかまくらに入りました。ワインなど飲めるようになっていまして、視覚的には素敵です。ただ、長時間いるとやや寒さがしみますが。(笑)

空間サービス、豊かなことに対するサービス、食に対する命題など、伝統・知・美味・空間など、様々な要素を学ぶことが出来たと思います。色々な気づきをありがとうございました~。

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学習院ボート部での経験が活きた社会人生活    ~The experience gave us precious things~ Part2

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前回から引き続き、学習院ボート部大学生、社会人OBの方の貴重なお話を伺いました。

まず、ボート漕ぎの一日は朝4:30の練習から始まります。そして、7時に朝の食事。それから大学に通う毎日です。

ボートスポーツの魅力について伺うと、「数名で同じ艇を漕ぐ一体感・タイムを伸ばしたときの喜び・競技で一番になったときの爽快感!」ということでした。

_P024268-2Photographer: Kentaro Kondo(QlipiX)

試合で負けたときなどは、どのように自分を前向きにしていますか?という質問に対して、ある方は「とにかくその日は泣いて、次に向けてトレーニングをする!」という潔いメンタルチェンジをしていましたし、「とにかく分析して結論を出し、安心する・落ち着く」という方もいます(笑)。

また「試合に向けて追い込んで頑張ったが、負けてしまって口惜しさからそのまま辞めてしまったことがあったんです。でも、2週間離れてみて心がぽっかり空いてしまい、ボートを漕ぎに戻ってきてしまったことがあった」という話をしてくれた方もいました。

勝敗の為に日々、がんばってストイックに追い込んで生活をしているのですね。

_P024268-3Photographer: Kentaro Kondo(QlipiX)

またボート競技を通じて勝敗以外に得られる成長はどういうことがありますか?

という質問をしたところ、印象的だった意見が「自分はボート選手としては体の大きさや体力的に優れているほうではないと解っている上で、自分の生きる道として、皆が得意としないことを積極的に担おうと考え、そこに自分の居場所を見出すことをボート部で培いました。」(例えば、右サイドを得意とする選手が多いのであれば左サイド側の技術を磨く、パワーで勝てなければリズム感で勝負する)

それは社会に出たときも同じで、「人がやっていない部分や未開拓な部分に積極的に自分はやりがいを見出し頑張るという働き方に繋がり、そこで結果を出すことができた」とのお話もありました。また、「ボート部でリーダーをやっていた経験から、社会人として組織のリーダーになったときも一人一人のチームメイトの持ち味をチームワークとして最大限に発揮できるよう、適材適所を常に考えている」という話をお聞きし、説得力を感じます。

社会ではそういう能力も必要だということはどんな仕事でも共通だと思うので、そういう考え方が柔軟に学生時代に経験していると、社会での立ち回り方も変わってくるのだろうと思いました。

_P024268-4Photographer: Kentaro Kondo(QlipiX)

ある方は、「小さいコミュニティーでの生活で皆の顔色や気配に気遣いながら生活を送ってきたため、社会人でも取引先の方の表情で気持ちが察することができるようになり、その様子に応じて対応できるのは学生時代からのボート部で培ったもの」だそう、気持ち察し方も身につくのですね。

そして「規則正しい生活」も身に付けられ、朝4時起きという朝型生活は社会人になってから威力を発揮し、仕事に行く前に仕事の準備や計画をするのに役立ち、現在でも早めに会社に行って戦略を練っているそう。

_P024268-5Photographer: Kentaro Kondo(QlipiX)

学習院ボート部が良く行く戸田市のお店はどこですか?という質問には戸田公園駅前の「ぷらむ」さんだそうです。パフェを食べながら会議をやるそうです(笑)。

最後の質問で、社会人になってから「戸田市」という街に来ると思いだすことはどんなことですか?という質問に、

学習院ボート部OBの方は、「戸田橋付近を通ると、あの頃の苦しい生活を思い出す半面、10年程度も過ぎると、あの頃の仲間の顔やその時に思った気持などが懐かしく思い出され、良い思い出であると今は思っていると仰っていました。

_P024268-6Photographer: Kentaro Kondo(QlipiX)

地域の皆さんも学生時代の生活していた場所に行くと、いろんな思いが蘇りますよね。そういう想いがボート部の方々にとっては戸田ボートコースだったりするのですね。ちなみにOBの方々素晴らしい一流企業の社員さんでした。

地域にお住いの学習院出身者の方も、一度応援に戸田公園に散歩に来てください!(笑)

いろいろ市民にライフスタイルを教えて頂き、有難うございました。これからも学習院ボート部さん、頑張ってください!

 

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Special Thanks : 学習院ボート部 イワイさん、ヤマグチマネージャー、イシダさん、フルセさん、イトウさん、フジワラさん、ワダ監督、カマタ監督

フォトグラファー: コンドーケンタロウ (クライピクスQlipiX)  スポーツフォトグラファー

INTERVIEW&TEXT: クマキヒデオ, ナガツカケイマ (オーガニックデザイン)©

 

 

学習院ボート部1

学習院ボート部 仲間を想う優しい気遣い     ~The warm consideration for all~ Part1

戸田市の環境資源である戸田ボートコース。2月のとある日曜日、学習院ボート部さんのご厚意により「市民がまだ知らないボート部の生活ぶり」をご紹介する取材の承諾頂き、僭越ならお邪魔してきました!

P012842-2 P012842-3Photographer: Kentaro Kondo(QlipiX)

前取材同様、艇庫の内部を見せて頂きました。そこには清掃・整頓された内部があり、学習院カラーである配色にこだわったボートやオールなどの説明を伺いながら、艇庫はやっぱり空間がカッコ良いなと思いました。

そして、艇庫内にあったローイングマシン(室内で漕ぐ練習器具)には、「ロドリゲス」「ミチェル」「ジョニー」「サンチェス」…といった謎の名前が書かれていました。つらい練習の中でせめてマシンに愛着が湧くように名前を付けているそう(笑)。(辛さを緩和するメンタル工夫ですね。)

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P012842-5Photographer: Kentaro Kondo(QlipiX)

次に上階をご案内頂きました。玄関を入ると挨拶してくれる人それぞれがイイ笑顔なんです。この雰囲気だけで、もう学習院の皆さんのコミュニケーションが一体感を持っている感じを受けました。他人同士の家族みたいなところもありました。(笑)

P012842-7Photographer: Kentaro Kondo(QlipiX)

そして2Fのダイニングホールからの学習院ボート部の皆さんがいつも見ている景色を眺めながら、寮生活の相部屋やお風呂の様子を拝見しました(笑)。

ボートコースの景色は視線が通ります。こういう気持ちが良い見通せるビューがベッドタウンで見られること自体、貴重な場所だと眺めていて思いました。

また、寮生活はそれなりに生活感溢れまくっていました(笑)が、共用部はさすがにきっちり整頓されていました。

 

P012842-6Photographer: Kentaro Kondo(QlipiX)

その間にも部屋の学生さん(高校生)に「どうしてボートを始めたのですか?」という質問を聞くと、笑顔で「自分はここの人たちとの暖かい繋がりと、アットホームなところが魅力的なのでボート部に入りました」と話してくれて、そういう動機も大切なのだな、と思いました。組織に入るのに、目的(ボートを漕ぐことや競技すること等)だけを重視せずに、何かしらの定性的な魅力がきっかけで、中に入り気持ちが合う人同士で目的に向かって前進する。そういうことで最初は目的を重視していなくても、その中で徐々に目的が達成できたり、後々自分がそこで成長ができれば、素晴らしい選択だし・生き方でもあるなと思いました。

もちろん、ボートが好きという目的で入っても、内部の人間関係が自分と合わなかったり、辛いものだったりすると、好きなものも好きでなくなってしまうことがあるかもしれませんね。

そういう意味で「学生であれば部活動選び」、「社会人であれば会社選び」においても同じだと思いました。多角的な視点で選んでも、「自分にフィットすること」を見つけられるのだと思います。「ボートで勝つこと」だけを考える目線で決めるも良、「こういう人たちと人生を共に歩みたい」という理由も良。それぞれが一定期間身を置く時のスタンスは、その人が選ぶ考え方こそが人生になると思いましす。

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ボートを担いでいる高校生のボート部は見ていて清々しい。

こういう人が戸田市にいること自体も人的環境資源だと切に思います。

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今日は長くなりましたのでこの辺で、次回に続く。

 

Special Thanks  : 学習院ボート部 イワイさん、ヤマグチマネージャー、イシダさん、フルセさん、イトウさん、フジワラさん、ワダ監督、カマタ監督

Photographer: コンドーケンタロウ (クライピクスQlipiX)  スポーツフォトグラファー

INTERVIEW&TEXT: クマキヒデオ, ナガツカケイマ (オーガニックデザイン) ©

板橋区環境なんでも見本市、2/5開催中

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板橋区の環境保全活動と子供たちが楽しめるイベントが本日板橋区エコポリスセンター(前野町)で行っております。会場では子供たちが遊べる木のおもちゃがあったり、風船を膨らませたり、生き物(なまこやヒトデなど)を手で触ってみたりできます。子供たちは最初は恐る恐るですが、10分程度で触れるようになっています。もちろん地域の環境活動の紹介もあります。お時間があるかたは行ってみると良いと思います。(駐車場は前の花屋さんが口頭ベースで駐車場時間貸ししてくれます。(笑)

埼玉県の人も子供たち(3歳~8歳くらい)と行ってみると結構一日楽しめると思います。http://itbs-ecopo.jp/event/

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板橋区環境活動大賞・緑のカーテンコンテスト グランプリ受賞

今日は板橋区の環境活動大賞・緑のカーテンコンテストのグランプリを戴きました。板橋区の皆様、関係者の皆様、有難うございました。
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そして、この日は一日中、板橋区エコポリスセンターで開催されていた「環境なんでも見本市」に参加して、家族で学び、遊んできました。子供と過ごすにはとても良いと思います。埼玉県の人も一度行ってみると良いですよ~。子供がおもちゃを作ったり、生き物に触ったりできるコーナーもあり、生態や環境に触れる絶好の機会であり、場所だと思います!

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立教大学ボート部に潜入! 漕艇部の世界Ver.2 ~艇庫の上階では~

昨年12月に立教ボート部さんの宿舎を拝見させて頂き、1Fの艇庫の様子を前回レポート致しました。今日はその上階の様子などをレポートしたいと思います。

まず1Fは前回お伝えした通りで、2Fに上がるときちんと履物が並んでいて、奥に入りると食堂がありました。夕刻に伺った為、まさにこれから食事を配膳して食べようというところで、キッチンを覗くと女子マネージャーさんと思われる方が笑顔で挨拶をして下さいました。私が「料理はどういうことに気を使って作っていらっしゃるのですか?」と質問をすると、「十分栄養を考えた上、メニューと量を決めています」、タンパク質なども沢山摂取できるように心がけているそう。しっかりとしたマネージャーさんです。この日は美味しそうなおかず3品とお味噌汁そして量が多そうな白いご飯でした。

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立教大学ボート部に潜入! 漕艇部の世界Ver.1 

戸田市には昔からボートコースがあり、日常でレガッタの人々を見てきたけれど、実際どんな世界なのかは皆さんあまり知らないのではないでしょうか?私もその一人。あまり最近までレガッタの世界は知りませんでした。そもそもレガッタとは、Wikiに拠りますと、「エンジンのない船を使った、複数の人数によるボート競技」と定義づけられております。世界的に有名なレガッタには、イギリスのテムズ川で1839年から毎年行われている漕艇の祭典・ヘンリー・レガッタやオックスフォード大学とケンブリッジ大学の対抗戦ザ・ボート・レースがあるらしいです。

そういえば、私がロンドンで働いていたころ、テムズ川沿いのパブ(ハマースミス周辺)でビールを飲んでいるときに何度か、レガッタを見た記憶がありました。またバースでもやっていましたね。

ここのところ、FBで会社潜入シリーズを続けることができなかったので、再開したいと思います。今回は会社潜入ではなく「立教大学ボート部」潜入です!

さて、 ‘’立教大学ボート部‘’ さんに偶然にも熊木監督の粋な計らいにより見せて頂くことになりまして、内部を拝見してきました。熊木監督有難うございます。(偶然私と同姓です笑)

まず、私は艇庫である1Fの舟の「美しさ」に感嘆しました。ボートの船底から上部までの繊細なカーブを描いたスムースさ、同時に水を切るための鋭利感あるシャープな船首の雰囲気など、水力によるリニアなデザインになっており、機能だけを追求した無駄のないデザインこそが生み出した「美」の形を感じました。それが艇庫と呼ばれる船の格納庫に浮遊するように格納されており、船の塗装のブラー(反射)、エナメル感ある様子などもビジュアル的にカッコイイなぁと思いましたね~。(笑)立教のネイビー色(紺)もセンス良かったですねー。

有名なボートの会社は「エンパッハ」(ドイツ)、「フィリッピ」(イタリア)とのこと。やっぱりヨーロッパが強いとのこと。ボートの一隻の金額はいわば高級外車でした。恥ずかしながら私の車のポンコツチンクより高額でした。(笑)

その横で、学生選手(もはや学生アスリートさん)が一所懸命トレーニングに励んでいます。学生さんにとっては目標は勝つことであり、船の美しさなど関係ないのだと思います。競技としてやっているアスリートである限り、勝つことこそが重要なファクターになるので、一心不乱にやっている様子は迫力すら感じられました。

今日はこれ以上は長くなりますので、立教大学ボート部さんの1Fの様子のみをお伝えします。後日、上階の様子もレポートしたいと思います!

 

過去の会社潜入1~3

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